「律法と救いとの関係」:2022年11月27日(日)礼拝説教要旨
イエス様の誕生をお祝いするクリスマスの日を待ち望むにあたり、神様から既に与えられている祝福の数々を思い起こし、何があっても決して揺らぐことのない神様の御腕の中で安らぐことができますように。そして、イエス様と共に神様の望まれる人生を歩み続けることができますように。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
イエス様の誕生をお祝いするクリスマスの日を待ち望むにあたり、神様から既に与えられている祝福の数々を思い起こし、何があっても決して揺らぐことのない神様の御腕の中で安らぐことができますように。そして、イエス様と共に神様の望まれる人生を歩み続けることができますように。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2022年12月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。12月は通常の金曜日の集まりはお休みにして、12/10(土)の14時からTokyo Multicultural Churchにてクリスマス会をもちます。
神様は天地万物を無から造り出し、その全てを統べ治めておられる絶対的な主権者です。その神様があなたの存在そのものを無条件で愛し、本当の意味で人間らしく幸せに生きてほしいと願っていらっしゃいます。その真理をより深く味わい知ることが出来ますように。
まずはイエス様の十字架に示されている神様の真実の愛を思い起こす。そして、聖霊の助けにすがりながら、神様・イエス様に愛されているように真実をもって神様と人とを愛する。そこに真実に満ちた生き方があります。その意味で、真実の原動力は愛だと言えます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2022年11月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。対面形式のみ(第一と第三金曜日)またはオンライン形式のみ(第二と第四金曜日)での集まり。
現状に満足する秘訣は、どんな状況にあったとしても神様の恵みは十分であることを覚え、弱い私たちを強めてくださる神様の力により頼むこと。また、神様は既に私たちに最も必要かつ重要なもの(イエス様の十字架と復活による救い)を与えてくださっていることを覚えることです。
神様は天地万物を創造された絶対的な主権者であると同時に、私たち人間をその命に代えても惜しくないほどに愛してくださっています。あなたは神様にとって特別な存在、何物にも代えることができないほどに高価で尊い存在なのです。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2022年10月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。対面形式のみ(第一と第三金曜日)またはオンライン形式のみ(第二と第四金曜日)での集まり。
安息日には神様が私たち人間を性別や年齢、身分や国籍に関係なく愛しておられ、私たちとの時間をどれほど大切にされているかが表れています。神様はあなたを愛し、あなたとできるだけ長く一緒に時間を共にしたい、あなたとの関係をより深めたいと願っておられるのです。
あなたの生活の中心にあるものは何でしょうか。神様以上に頼りにしているもの、大事にしているもの、また恐れているものがないでしょうか。大切なことは、良いもの全ての背後に神様がおられることを認め、神様の望まれていることを最優先にすることです。