2019年12月一覧

“Give thanks and praise in suffering” – Summary of Sermon on December 29, 2019

God does not want you to suffer forever; rather He desires you to be with Him forever. Jesus, the Son of faithful, just and powerful God, is always with you no matter how bad the situation may look right now, and that He makes everything new when He comes back again.

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「苦しみにあってささげる感謝と賛美」:2019年12月29日(日)礼拝説教要旨

神様はあなたが永遠に苦しまれることを望んではおられません。たとえ今の状況がどんなに悪く見えたとしても、誠実で正しく力をもった神様の独り子イエス様があなたといつも共にいてくださっています。そして、イエス様が再びこの世に来られるとき、全ては新しくされます。

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2020年1月の予定:(主に)帰国者クリスチャン向けの集まり

(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2020年1月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。

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2020年の予定:バイブルワークショップ@お茶の水クリスチャン・センター

MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2020年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~)の分を原田が担当させて頂きます。OCC404号室、参加費無料。今年のテーマは「神が共におられた人々」です。2020年8月から原田担当分はお休みします。

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「共におられる神」:2019年12月8日(日)礼拝説教要旨

神様は御自分の約束(預言)を必ず果たされるお方です。たとえその約束(預言)が人間の常識からすると到底信じられない・有り得ないようなものであったとしてもです。そんな全知全能の神様が私たちといつも共にいてくださると約束してくださっています。

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キリスト教(プロテスタント)の聖餐式とはどんな儀式?意味と目的は?

キリスト教(プロテスタント)において、「聖礼典」または「礼典」と呼ばれる儀式には「洗礼(せんれい)式」と「聖餐(せいさん)式 」の二つがあります。今回はあまり馴染みがないと思われる聖餐式について、聖餐式に秘められた象徴的な意味合いとその目的を紹介します。

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「闇の中の光」:2019年12月1日(日)礼拝説教要旨

神様の前にありのままの自分をさらけ出して自分の罪深さを告白し、神様・イエス様のために自分の人生をやり直したいと、ただただ神様の憐みにすがるとき、あなたはもはや闇の中を歩くことがなく、イエス様という光を得て、イエス様と共に新しい人生を歩み始めています。

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