物理好きな牧師の読後の感想:『科学者はなぜ神を信じるのか』三田一郎著 2018/8/24 科学『科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで』の著者である三田一郎教授と同じ素粒子物理学を研究していたキリスト教の牧師が、読後の感想と称して、本の内容に絡めながら自身が考える「科学と神との関係」について記します。