サタン、ルシファー、デビル、デーモン、悪魔、悪霊、違いは何?―悪霊の性質と働き―
キリスト教(聖書)の語る悪霊の性質と働きを考えつつ、キリスト教(聖書)に馴染みがない方も一度は聞いたことがあるであろう「サタン」「ルシファー」「デビル」「ベリアル」「ベルゼブル(ベルゼブブ、ベエゼブル)」「悪魔」「悪霊」「デーモン」の違いも紹介します。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
キリスト教(聖書)の語る悪霊の性質と働きを考えつつ、キリスト教(聖書)に馴染みがない方も一度は聞いたことがあるであろう「サタン」「ルシファー」「デビル」「ベリアル」「ベルゼブル(ベルゼブブ、ベエゼブル)」「悪魔」「悪霊」「デーモン」の違いも紹介します。
「天使・エンジェル」と聞くと「羽の生えた赤ちゃん」をイメージする方は多いと思います。しかし実は、聖書には赤子の天使は出てきませんし、そのほとんどには羽も生えていません。聖書に記される天使の素顔・真相(性質と役割)に迫ります。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、3/1(金)は原田が担当。テーマは「三位一体説」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
キリスト教には詳しくなくても「三位一体」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。でも実は、聖書にはっきりと定義されている訳ではなく、内容が矛盾していると思えるものだったりします。そんな三位一体説の成り立ち、聖書的根拠、意義・重要性を考えます。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2/1(金)は原田が担当。テーマは「イエスの神性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
キリスト教は「イエス・キリストは神だ」と言うけれど、イエス自身が「私は神だ」と明言はしてなさそう…。「となると、『イエスは神』というのは後世の作り話!?」と思う方のためにイエスと弟子たちの主張を検証。イエスが神であることの意味・意義も考えます。
キリスト教の聖典である聖書が「旧約聖書」と「新約聖書」の二つに分かれていることは知っていても、その二つの「どこがどう違う」かを説明できる人は少ないはず。という訳で、まだ聖書を読んだことが無い人を対象に旧約聖書と新約聖書の違いについて説明します。
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2019年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~、19:20~)の分を原田が担当させて頂きます(2019年11月より19:20の部は休講)。OCC404号室、参加費無料。
聖書の総発行部数はギネス世界記録。でも「聖書は分厚過ぎてなかなか読む気がしない」という人は多いはず。今回はまだ聖書を一度も読んだことが無い人を対象に、(興味の度合いによって)2-3分から20-30分で一気に読み切れる聖書の内容解説を試みます。
キリスト教に関することで「~について話して欲しい」「~についてもっと知りたい」という方がいらっしゃいましたら、(貴教会の牧師とご相談の上)お気軽にご連絡ください。超教派の集まりを企画されている方、ノンクリスチャンの方もお気軽にご連絡ください。