
【オンライン配信:神が共におられた人々②-イサク】:バイブルワークショップ
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して4月分はオンラインでの配信となります。テーマは「神が共におられた人々②-イサク」です。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して4月分はオンラインでの配信となります。テーマは「神が共におられた人々②-イサク」です。

神様は、私たちが本来受けるに値しないものを無代価で惜しみなく与えてくださる恵み深いお方、私たちとの約束を必ず守る誠実なお方。大事なことは、この恵み深く、約束を必ず守る誠実な神様を信頼して、イエス様を信じ従おうとする信仰の一歩を踏み出すことができるかどうかです。

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」は新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して3月分をお休みします。突然の変更となりますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2/7(金)は原田が担当します。テーマは「神が共におられた人々①:イシュマエル」、お茶の水クリスチャン・センター404号室にて10:20から、参加費は無料となっています。どなたでもお気軽にご参加ください。

神様にとって、いてもいなくてもどうでもよい存在の人は一人もいません。神様にとって、いてもらいたくない・いてはいけないという存在の人もいません。神様にとっては全ての人が唯一無二のかけがえのない存在、いついかなる時も共にいたいと思う存在なのです。

MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2020年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~)の分を原田が担当させて頂きます。OCC404号室、参加費無料。今年のテーマは「神が共におられた人々」です。2020年8月から原田担当分はお休みします。

キリスト教(プロテスタント)において、「聖礼典」または「礼典」と呼ばれる儀式には「洗礼(せんれい)式」と「聖餐(せいさん)式 」の二つがあります。今回はあまり馴染みがないと思われる聖餐式について、聖餐式に秘められた象徴的な意味合いとその目的を紹介します。

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、12/6(金)は原田が担当します。テーマは「聖礼典(洗礼、聖餐式)の意味と目的」、お茶の水クリスチャン・センター404号室にて10:20から、参加費は無料となっています。どなたでもお気軽にご参加ください。

今回のテーマは「洗礼・バプテスマの意味と目的・理由」。「キリスト教(プロテスタント)における洗礼・バプテスマとは一体何か?」、「洗礼・バプテスマを受ける目的・理由は何か?」、「洗礼・バプテスマを受けないと救われないのか?」といったことを考えます。

キリスト教の教会のホームページや立て看板などを見ると、まず間違いなく目に飛び込んでくるのが「礼拝」という言葉。しかし、その言葉の意味を正しく理解している人は意外に少ないのではないかと思います。今回は知っているようで知らない「礼拝の意味・目的・方法」を紹介します。