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キリスト教(聖書)の神の性質・属性に興味のある方におすすめの本
キリスト教(聖書)の神を完全に理解することは誰にもできません。が、私たちの造り主である神について学ぶことは、私たち自身を知るためにも非常に大事なことです。この記事では、神の性質・属性についてもっと詳しく学びたい方にお薦めの書籍を紹介します。
キリスト教(聖書)の神を完全に理解することは誰にもできません。が、私たちの造り主である神について学ぶことは、私たち自身を知るためにも非常に大事なことです。この記事では、神の性質・属性についてもっと詳しく学びたい方にお薦めの書籍を紹介します。
英語の聖書の種類と特徴を大まかに比較・分類した上で、「キリスト教の教えよりも英語に興味がある方」「キリスト教の教えを原典に忠実な英語で学びたい方」「なにはともあれ英語で聖書を読んでみたい方」を対象に、個人的なおすすめ英語訳聖書をそれぞれ紹介します。
日本の大部分の教会(カトリックとプロテスタント)で使用されている「新共同訳聖書」。その発行から31年、新しい聖書訳となる「聖書協会共同訳」が日本聖書協会から2018年12月初旬に出版されます。新訳の主な特徴と変更箇所を実例を挙げて簡単に紹介します。
神様が今、あなたに望んでおられることは何でしょうか。それは恐らく、簡単なことではないでしょう。「自分にはできるはずがない…」そう思われるかもしれません。しかし、神様はおっしゃいます。「私は必ずあなたと共にいる。一緒にそのことを成し遂げていこう」と。
「聖書」と一口でいっても、色々な種類があります。このため、私もそうでしたが、初めて聖書を買おうとする時は、どの聖書を買えばよいのか間違いなく悩みます。そんな方のために、代表的な日本語訳聖書の種類と特徴を簡単に比較した上で、お薦めの聖書を紹介します。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、11/2(金)は原田が担当。テーマは「聖書の語る神②-神と悪(苦しみ)との関係からー」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年11月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
苦しみと悲しみに満ちているこの世の中にあって、「全知全能で愛なる神がいるのなら、なぜ苦しみや悪に満ちた世の中を良しとしているのか?」という疑問に答えるべく、聖書が語る「苦しみ(悪)の原因とは何か?」「苦しみ(悪)の解決は何か?」を考えます。
あなたは独りではありません。悲しい時や辛い時、不安一杯でどうしてよいのか分からない時、絶望に暮れて生きていくことが嫌になっている時、どんな状況にあったとしても、あなたの状況を誰よりもよくご存知なイエス様がいつもあなたと共にいてくださいます。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、10/5(金)は原田が担当。テーマは「聖書の語る神①-神と人との関係からー」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。