「神からの呼びかけ」:2024年7月14日(日)礼拝説教要旨
たとえ神様第一の生活が出来なくても、神様の思いよりも自分の思いを優先してしまうことがあるとしても、神様の目ではなく自分の目に正しいことをしてしまうことがあるとしても、神様はあなたを変わることなく愛してくださっています。たとえ何があったとしても、神様があなたを見捨てたり、見放したり、見限ることは決してありません。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
たとえ神様第一の生活が出来なくても、神様の思いよりも自分の思いを優先してしまうことがあるとしても、神様の目ではなく自分の目に正しいことをしてしまうことがあるとしても、神様はあなたを変わることなく愛してくださっています。たとえ何があったとしても、神様があなたを見捨てたり、見放したり、見限ることは決してありません。
怒りや妬みの感情が生まれた時はある意味、神様に近づくチャンスだと言えます。自分の思いや考えを神様の思いや考えに近づけてもらうように祈り求めてみてください。神様は変わらぬ愛をもって、あなたの思いや考えが神様の方を向くようにと絶えず手を差し伸べておられます。
不完全なあなたの全てを神様は愛し受け入れてくださっています。同じ過ちを何度繰り返したとしても、その都度、過ちを認め悔い改めることを神様は願っていらっしゃいます。あなたのもっているプライドや自尊心を全て神様に明け渡し、聖霊の助けにすがる。そこから変革が始まります。