キリスト教(聖書)の神はどんな神?②ー救い主なる神の性質ー
「キリスト教の神も『八百万の神』の中の一人でしょ!?」と思われている方に「キリスト教(聖書)の神はどんな神?」と題して贈る三回シリーズの第二弾。今回は罪を犯した(神の望まないことをした)人間を見捨てておけなかった「救い主なる神」の性質について。
「キリスト教の神も『八百万の神』の中の一人でしょ!?」と思われている方に「キリスト教(聖書)の神はどんな神?」と題して贈る三回シリーズの第二弾。今回は罪を犯した(神の望まないことをした)人間を見捨てておけなかった「救い主なる神」の性質について。
「キリスト教の神も『八百万の神』の中の一人でしょ!?」と思われている方に「キリスト教(聖書)の神はどんな神?」と題して贈る三回シリーズの第一弾。一回目は天地万物を創造した「造り主なる神」の性質に焦点をあてます。
護教学・弁証論(Apologetics)の分野で著名なラヴィ・ザカリアス(Ravi Zacharias)師が2018年9月22日(土)18-20時、ホープチャーチ(千葉県船橋市)にて『Who is God?(神さまって本当にいるの?)』をテーマに語ります。
新約聖書に収められている「手紙(書簡)」の多くを記したパウロの最期を描いた映画『パウロ~愛と赦しの物語~」の無料試写会に参加。敵を愛することの難しさと大切さ、クリスチャンとしての生き方や教会の在り方など、色々と考えさせられる内容でした。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、9/7(金)は原田が担当。テーマは「イエス復活の意味」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年9月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
神様は私たちの実情を誰よりもご存知で、私たちが神様を本当に必要としているときには必ず助けてくださいます。私たちの存在そのものを愛してくださり、いつも共にいて守り導いてくださる神様の愛と恵みに出会い、心から喜んで神様を礼拝することができますように。
『科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで』の著者である三田一郎教授と同じ素粒子物理学を研究していたキリスト教の牧師が、読後の感想と称して、本の内容に絡めながら自身が考える「科学と神との関係」について記します。
あなたが何かをするのは神様の愛に迫られて、そうせずにはいられないからでしょうか。もしそうでなければ、今一度、神様の愛と恵みを思い起こしてください。まず神様のことを深く知り、神様に対する愛と喜びをもって周りの人を愛することができますように。
聖書は「イエスは私たちの罪のために十字架刑で死んで葬られ、三日目によみがえった(復活した)」と語ります。が、そもそも「なぜイエス・キリストは死んだ後にわざわざ復活したのか?」「十字架刑で死ぬだけではダメだったのか?」。イエス復活の意味を考えます。