「愛し抜かれる王なるイエス」:2018年1月28日(日)礼拝説教要旨
孤独と不安の中にある方、あなたは独りではありません。イエス様はあなたの心の痛み、辛さ、悲しさを誰よりもご存知です。イエス様御自身が、そのような孤独を経験されたからです。イエス様はいつもあなたと共にいて、あなたを励まし、慰めてくださるお方です。
孤独と不安の中にある方、あなたは独りではありません。イエス様はあなたの心の痛み、辛さ、悲しさを誰よりもご存知です。イエス様御自身が、そのような孤独を経験されたからです。イエス様はいつもあなたと共にいて、あなたを励まし、慰めてくださるお方です。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、3/2(金)は原田が担当。テーマは「十字架の再発見①―イエス処刑の政治的・ユダヤ教的理由」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」の一部を2018年3月から担当させて頂きます。毎月第一金曜日(10:20~、19:20~)、OCC404号室、参加費無料。
「なぜイエス・キリストは十字架で死んだのか」について考える三部作シリーズの三つ目。無実の罪を背負わされ十字架刑に処されたイエス。しかしそれは、神が自らの「正義」と「愛」を追求したが故の結果だと聖書は語ります。その意味するところは一体何かをひも解きます。
「なぜイエス・キリストは十字架で死んだのか」について考える三部作シリーズの二つ目。当時の政治的・宗教的指導者がイエスを処刑した理由は何か。「表向きの理由」の背後には、隠された「本当の理由」があったのかを考察・検証します。
「なぜイエス・キリストは十字架で死んだのか」について考える三部作シリーズの一つ目。紀元前一世紀の哲学者キケロが「最も残酷で屈辱的な処罰」と記した十字架刑、その処刑方法と死因に迫ります。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年2月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの集まりをもっています。帰国者またはクリスチャンでなくても誰でも参加できます。聖書の学びや分かち合い、祈り合いなどを通して、共に歩んでいきましょう。
海外で聖書の内容に触れ、クリスチャンになって日本に帰ってきた「帰国者クリスチャン」が経験するカルチャーショックの原因は何か。またそのカルチャーショックがもたらす問題とその原因および解決策(案)を探ります。
ブログの管理者(キリスト教の牧師)が牧師として気にかけていることを思いに込めたブログのタイトル「その人のために」。一人の牧師として気にかけていること、ブログのタイトルに込められた思いを説明しています。