イエス・キリストは本当に十字架で死んだ?歴史的証拠は?聖書以外で証明可能?
今回は、イエス・キリストが十字架刑(磔刑)で死んだ歴史的な証拠があるかどうかを調べるため、イエスの死後150年以内に書かれた聖書以外の文献に焦点をあてました。日本では弥生時代にあたる約2000年前の出来事の信憑性に迫ります。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
今回は、イエス・キリストが十字架刑(磔刑)で死んだ歴史的な証拠があるかどうかを調べるため、イエスの死後150年以内に書かれた聖書以外の文献に焦点をあてました。日本では弥生時代にあたる約2000年前の出来事の信憑性に迫ります。
キリスト教の開祖イエスは十字架上で死んで葬られた後、三日目によみがえった(復活した)!?そんな非科学的な出来事が実際に起こったのか?イエス・キリストのよみがえり(復活)の歴史学的証拠に興味がある方のために、個人的にお薦めする書籍を紹介します。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、8/3(金)は原田が担当。テーマは「イエス復活の信憑性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えるシリーズ最終回。今回はイエス復活を支持する歴史学的証拠として「人々の証言」と「空っぽの墓」を紹介し、これまでに紹介した証拠と併せて、イエスのよみがえり(復活)の信憑性を検証します。
イエスは十字架上で死んで葬られた後、三日目によみがえった(復活した)!?「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えます。第二回目は、イエス復活を支持する歴史学的証拠として「教義・世界観の変化」と「人々の変化」を紹介します。
イエスは十字架上で死んで葬られた後、三日目によみがえった(復活した)!?そんな非科学的な出来事が本当に起こったのか?「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えます。第一回目は聖書が語る「よみがえり(復活)の特徴・性質」について。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、6/1(金)は原田が担当。テーマは「聖書の信憑性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
世界で最も信者数が多いキリスト教の創始者・開祖「イエス・キリストは実在したのか?」について考える内容。特に、イエスが死んだとされる年代から100年以内に書かれた聖書以外の文献(古文書)で、イエスが実在したことを証明するものがあるかをみていきます。
「聖書は考古学と矛盾しているか?」について、イエスに関する新約聖書の記述と考古学的発見が矛盾しているようにみえるものに焦点をあてます。聖書を読み解くために知っておきたい事柄満載の内容です。
「聖書に出てくる人物や場所は実在したのか?」「聖書は考古学と矛盾しているか?」について、旧約聖書の鉄器時代の歴史的・考古学的背景をみていきます。聖書の強調点は何か、聖書はどう読むべきか、聖書と考古学の望ましい関係は何かを探ります。