イエス・キリストは本当に十字架で死んだ?歴史的証拠は?聖書以外で証明可能?
今回は、イエス・キリストが十字架刑(磔刑)で死んだ歴史的な証拠があるかどうかを調べるため、イエスの死後150年以内に書かれた聖書以外の文献に焦点をあてました。日本では弥生時代にあたる約2000年前の出来事の信憑性に迫ります。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
今回は、イエス・キリストが十字架刑(磔刑)で死んだ歴史的な証拠があるかどうかを調べるため、イエスの死後150年以内に書かれた聖書以外の文献に焦点をあてました。日本では弥生時代にあたる約2000年前の出来事の信憑性に迫ります。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年5月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
窒息、出血多量、ショック死、心不全・心臓麻痺、不整脈、失神などなど、十字架刑の死因は一つでなく色々な可能性が考えられる!?今回は、十字架刑によってどのようにして人が死に至るのかを紹介しつつ、なぜ死因の特定が難しいのか、その理由も考えます。
十字架はアクセサリーにもよく使われていますが、実は昔の死刑執行の道具だったことをご存知の方は少ないかもしれません。今回はイエス・キリストが処刑された十字架刑(磔刑、たっけい)とはどのような処刑方法だったのか、その主な目的とは何だったのかを紹介します。
子供の育児に関わる中で今回考えさせられたのは神様の「懲らしめ」について。私たちが辛いことや苦しいことを経験するのは、神様が私たちを愛しているからこそであって、神様はそこから私たちに何かを学び取ってもらいたいと思っていらっしゃるのかもしれません。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、4/5(金)は原田が担当。テーマは「天使・悪霊の性質と働き」。10:20からのみ(19:20からの部はお休み)、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
キリスト教(聖書)の語る悪霊の性質と働きを考えつつ、キリスト教(聖書)に馴染みがない方も一度は聞いたことがあるであろう「サタン」「ルシファー」「デビル」「ベリアル」「ベルゼブル(ベルゼブブ、ベエゼブル)」「悪魔」「悪霊」「デーモン」の違いも紹介します。
神様は不完全で弱いあなたを愛し、必要としています。たとえあなたが絶望のどん底にいて人生を諦めそうになっているとしても、イエス様はあなたのことを諦めません。諦めるどころか、あなたの更に下に入って、その深みからあなたを引き揚げてくださるお方です。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年4月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
「天使・エンジェル」と聞くと「羽の生えた赤ちゃん」をイメージする方は多いと思います。しかし実は、聖書には赤子の天使は出てきませんし、そのほとんどには羽も生えていません。聖書に記される天使の素顔・真相(性質と役割)に迫ります。