キリスト教(聖書)の神はどんな神?①ー造り主なる神の性質ー
「キリスト教の神も『八百万の神』の中の一人でしょ!?」と思われている方に「キリスト教(聖書)の神はどんな神?」と題して贈る三回シリーズの第一弾。一回目は天地万物を創造した「造り主なる神」の性質に焦点をあてます。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
「キリスト教の神も『八百万の神』の中の一人でしょ!?」と思われている方に「キリスト教(聖書)の神はどんな神?」と題して贈る三回シリーズの第一弾。一回目は天地万物を創造した「造り主なる神」の性質に焦点をあてます。
聖書は「イエスは私たちの罪のために十字架刑で死んで葬られ、三日目によみがえった(復活した)」と語ります。が、そもそも「なぜイエス・キリストは死んだ後にわざわざ復活したのか?」「十字架刑で死ぬだけではダメだったのか?」。イエス復活の意味を考えます。
「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えるシリーズ最終回。今回はイエス復活を支持する歴史学的証拠として「人々の証言」と「空っぽの墓」を紹介し、これまでに紹介した証拠と併せて、イエスのよみがえり(復活)の信憑性を検証します。
イエスは十字架上で死んで葬られた後、三日目によみがえった(復活した)!?「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えます。第二回目は、イエス復活を支持する歴史学的証拠として「教義・世界観の変化」と「人々の変化」を紹介します。
イエスは十字架上で死んで葬られた後、三日目によみがえった(復活した)!?そんな非科学的な出来事が本当に起こったのか?「イエス・キリストのよみがえり(復活)の信憑性」を三回にわたって考えます。第一回目は聖書が語る「よみがえり(復活)の特徴・性質」について。
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。三回目は神の言葉が書かれた「聖典としての聖書」の性質に焦点をあてたシリーズの総まとめ版。
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。二回目は人の言葉(言語)で書かれた「文学としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。一回目は古代の近東地方で書かれた「古典としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
世界で最も信者数が多いキリスト教の創始者・開祖「イエス・キリストは実在したのか?」について考える内容。特に、イエスが死んだとされる年代から100年以内に書かれた聖書以外の文献(古文書)で、イエスが実在したことを証明するものがあるかをみていきます。
「聖書は考古学と矛盾しているか?」について、イエスに関する新約聖書の記述と考古学的発見が矛盾しているようにみえるものに焦点をあてます。聖書を読み解くために知っておきたい事柄満載の内容です。