
「頑なになる心」:2022年4月24日(日)礼拝説教要旨
遅すぎることはありません。神様は今もあなたが神様の元に戻ってくることを待っていらっしゃいます。「絶対に手放せない、手放したくない」とあなたが握りしめているものを神様に明け渡し、神様の手を取って歩み始めるとき、得も言われぬ神様の安らぎと平安があなたの心を満たすことでしょう。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
遅すぎることはありません。神様は今もあなたが神様の元に戻ってくることを待っていらっしゃいます。「絶対に手放せない、手放したくない」とあなたが握りしめているものを神様に明け渡し、神様の手を取って歩み始めるとき、得も言われぬ神様の安らぎと平安があなたの心を満たすことでしょう。
神様はその力と主権、愛と憐れみにおいて他者を寄せ付けない圧倒的な存在です。その圧倒的存在の神様にどんな状況にあっても信仰をもってつき従おうとするとき、この世が決して与えることのできない喜びと平安、そして希望があなたの心を満たすことでしょう。
2022年4月からしばらくの間(半年から一年)、日本CGNTV(Christian Global Network Television)の「リビングライフ」という番組で、日々のデボーションの助けとなる短いメッセージ(約10分間)を話します。担当は毎月末の最後の4-5日分です。
神様の成さることに間違いはありません。たとえ私たち人間が完璧に理解することができないとしても、そこには必ず神様の思い・考えがあります。神様はこの世の全てのものを用いて、神様の思い・考えを確実かつ着実に実現していかれます。その最もよい例がイエス様の十字架と復活です。
イエス様は辛い状況にあるあなたと共におられ、あなたに寄り添い、励まし、慰めてくださるお方です。神様の愛からは何もあなたを引き離すことはできません。神様はあなたをそのどん底の状態から救い上げ、あなたを用いて、この世を神様の愛と恵みで満たしたいと願っておられます。
クリスチャンとしての人生はイエス様を信じて終わりではなく、イエス様を信じてからが本番です。イエス様の十字架と復活によってもたらされた神様との本来あるべき関係の中で、神様に望まれる人生をイエス様と共に生きる。そのために必要な力と助けを、神の霊なる聖霊が与えてくれます。
あなたの欠点や弱さを受け止め、あなたの犯す失敗や過ちさえも用いて御計画を実現することのできる神様に信頼しながら歩み続けるとき、神様はあなたを通してその非凡な御業を成していかれます。そしてあなた自身が神様の御業や御心を指し示すしるしとなっていくことでしょう。
私たち人間の目から見て、一向に前に進んでいない、神様が全く働いておられないと感じる状況にあったとしても、神様は私たちの知らないところで休むことなく働いておられます。イエス様はいつもあなたと共にいて、その苦しみと痛みの中を共に歩んでくださっています。
神様の御手が全く見えない・感じられないと思うことがあるならば、イエス様の十字架を見上げてください。そこに表されている神様の無条件の愛と絶対的な主権に思いを巡らせてみてください。どんな状況にあったとしても、三位一体の主に全幅の信頼を置いて歩み続けることができますように。
この新しい一年もまだまだ先が見通せず、不安と恐れの尽きない一年となりそうです。でも、たとえどんな状況になったとしても、私たち人間の思惑を超えたところで着実かつ確実に御自分の計画を実現しておられる神様に信頼して歩んでいきましょう。