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2020年の予定:バイブルワークショップ@お茶の水クリスチャン・センター
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2020年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~)の分を原田が担当させて頂きます。OCC404号室、参加費無料。今年のテーマは「神が共におられた人々」です。2020年8月から原田担当分はお休みします。
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2020年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~)の分を原田が担当させて頂きます。OCC404号室、参加費無料。今年のテーマは「神が共におられた人々」です。2020年8月から原田担当分はお休みします。
神様は御自分の約束(預言)を必ず果たされるお方です。たとえその約束(預言)が人間の常識からすると到底信じられない・有り得ないようなものであったとしてもです。そんな全知全能の神様が私たちといつも共にいてくださると約束してくださっています。
キリスト教(プロテスタント)において、「聖礼典」または「礼典」と呼ばれる儀式には「洗礼(せんれい)式」と「聖餐(せいさん)式 」の二つがあります。今回はあまり馴染みがないと思われる聖餐式について、聖餐式に秘められた象徴的な意味合いとその目的を紹介します。
神様の前にありのままの自分をさらけ出して自分の罪深さを告白し、神様・イエス様のために自分の人生をやり直したいと、ただただ神様の憐みにすがるとき、あなたはもはや闇の中を歩くことがなく、イエス様という光を得て、イエス様と共に新しい人生を歩み始めています。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、12/6(金)は原田が担当します。テーマは「聖礼典(洗礼、聖餐式)の意味と目的」、お茶の水クリスチャン・センター404号室にて10:20から、参加費は無料となっています。どなたでもお気軽にご参加ください。
今回のテーマは「洗礼・バプテスマの意味と目的・理由」。「キリスト教(プロテスタント)における洗礼・バプテスマとは一体何か?」、「洗礼・バプテスマを受ける目的・理由は何か?」、「洗礼・バプテスマを受けないと救われないのか?」といったことを考えます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年12月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
直面している問題に押しつぶされそうなとき、今の自分の思い・願いを祈りの中で率直に神様に打ち明けてみてください。神様の御心が何なのかを探り求めてみてください。あなたは一人ではありません。 いついかなるときもイエス様があなたと共にいて、あなたを守り導いてくださっています。
死者の中から復活することで、イエス様はただの人間ではなく子なる神であることが示されました。その子なる神が私たちの罪の身代わりに十字架で死んでよみがえったことを信じ、それまでの自分(人間)中心の生き方から神様中心の生き方へと方向転換するとき、私たちは永遠の命にあずかります。
キリスト教の教会のホームページや立て看板などを見ると、まず間違いなく目に飛び込んでくるのが「礼拝」という言葉。しかし、その言葉の意味を正しく理解している人は意外に少ないのではないかと思います。今回は知っているようで知らない「礼拝の意味・目的・方法」を紹介します。