イエス・キリストの十字架刑(磔刑)はどんな処刑方法?どれほどの痛み・苦しみ?
十字架はアクセサリーにもよく使われていますが、実は昔の死刑執行の道具だったことをご存知の方は少ないかもしれません。今回はイエス・キリストが処刑された十字架刑(磔刑、たっけい)とはどのような処刑方法だったのか、その主な目的とは何だったのかを紹介します。
十字架はアクセサリーにもよく使われていますが、実は昔の死刑執行の道具だったことをご存知の方は少ないかもしれません。今回はイエス・キリストが処刑された十字架刑(磔刑、たっけい)とはどのような処刑方法だったのか、その主な目的とは何だったのかを紹介します。
子供の育児に関わる中で今回考えさせられたのは神様の「懲らしめ」について。私たちが辛いことや苦しいことを経験するのは、神様が私たちを愛しているからこそであって、神様はそこから私たちに何かを学び取ってもらいたいと思っていらっしゃるのかもしれません。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、4/5(金)は原田が担当。テーマは「天使・悪霊の性質と働き」。10:20からのみ(19:20からの部はお休み)、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
キリスト教(聖書)の語る悪霊の性質と働きを考えつつ、キリスト教(聖書)に馴染みがない方も一度は聞いたことがあるであろう「サタン」「ルシファー」「デビル」「ベリアル」「ベルゼブル(ベルゼブブ、ベエゼブル)」「悪魔」「悪霊」「デーモン」の違いも紹介します。
神様は不完全で弱いあなたを愛し、必要としています。たとえあなたが絶望のどん底にいて人生を諦めそうになっているとしても、イエス様はあなたのことを諦めません。諦めるどころか、あなたの更に下に入って、その深みからあなたを引き揚げてくださるお方です。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年4月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
「天使・エンジェル」と聞くと「羽の生えた赤ちゃん」をイメージする方は多いと思います。しかし実は、聖書には赤子の天使は出てきませんし、そのほとんどには羽も生えていません。聖書に記される天使の素顔・真相(性質と役割)に迫ります。
Even in excruciating pain on the cross Jesus did not think about Himself, but God’s mission and His people. It was possible because of His love for God and His people. Jesus thinks more about others than Himself, and loves us the way we are. And He wants us to love one another as He has loved us.
子供の育児に関わる中で神様と自分との関係を考えさせられることがしばしばあります。今回は、神様が私たちをどれほど愛してくださっているか、特に「愛は寛容である」という聖書の言葉を通して、聖書の語る「愛」とは何かを具体的に考えます。
神様はあなたが忙しさの中で心悩ませているとき、生きるのに疲れ切ってしまっているとき、祈りを通してあなたと語り合いたいと願っていらっしゃいます。神様はあなたの現状を全てご存じで、いつも共にいてあなたを見守り、あなたを必ず助けてくださるお方です。