【英語での聖書勉強のススメ】英語で聖書(キリスト教)を学ぶ利点と注意点
「英語に自信のある方には、是非とも英語で聖書(キリスト教)を学んで頂きたい!」と思う理由を「英語で聖書(キリスト教)を学ぶ利点」という形で紹介します。と同時に、英語で聖書(キリスト教)を学ぶときの「注意点」も考えます。
「英語に自信のある方には、是非とも英語で聖書(キリスト教)を学んで頂きたい!」と思う理由を「英語で聖書(キリスト教)を学ぶ利点」という形で紹介します。と同時に、英語で聖書(キリスト教)を学ぶときの「注意点」も考えます。
キリスト教に関することで「~について話して欲しい」「~についてもっと知りたい」という方がいらっしゃいましたら、(貴教会の牧師とご相談の上)お気軽にご連絡ください。超教派の集まりを企画されている方、ノンクリスチャンの方もお気軽にご連絡ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、12/7(金)は原田が担当。テーマは「聖霊の性質と働き・役割」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
「せいれい」と聞くと恐らくは「精霊」という字を思い浮かべると思いますが、今回のテーマは「聖」なる「霊」と書いて「聖霊」。キリスト教の三位一体なる神の一角をなす存在です。聖霊はどんな性質をもっていて、私たちの生活に果たす働き・役割は何かを紹介します。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年12月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。12月はクリスマス会も兼ねて通常の日程とは異なる12/15(土)に集まります。
辛いときや悲しいときには神様の存在を感じることが難しくなります。でも、そんなときにこそ、イエス様の十字架を見上げてください。イエス様の十字架には、悪を用いて善をなす神様の御業、またその受けた傷によって私たちを癒すイエス様の姿が表れているからです。
辛いときや悲しいとき、一人ぼっちで途方に暮れているとき、どんな状況にあっても神様があなたを見捨てることはありません。神様はあなたの心の状態を誰よりもご存知で、その心の叫びを聞いてくださるお方、あなたを必ず捜し出し、慰めと励ましと癒しを与えてくださるお方です。
神様の目にあなたは高価で尊い存在。神様はありのままのあなたを愛してくださっています。そんな神様が祈りの中であなたと対話したい、自分のことをもっと知ってほしい、天の父なる神として、あなたとの絆をもっと深めたいと願っていらっしゃいます。
キリスト教(聖書)の神を完全に理解することは誰にもできません。が、私たちの造り主である神について学ぶことは、私たち自身を知るためにも非常に大事なことです。この記事では、神の性質・属性についてもっと詳しく学びたい方にお薦めの書籍を紹介します。
英語の聖書の種類と特徴を大まかに比較・分類した上で、「キリスト教の教えよりも英語に興味がある方」「キリスト教の教えを原典に忠実な英語で学びたい方」「なにはともあれ英語で聖書を読んでみたい方」を対象に、個人的なおすすめ英語訳聖書をそれぞれ紹介します。