憐れみ一覧

「頑なになる心」:2022年4月24日(日)礼拝説教要旨

遅すぎることはありません。神様は今もあなたが神様の元に戻ってくることを待っていらっしゃいます。「絶対に手放せない、手放したくない」とあなたが握りしめているものを神様に明け渡し、神様の手を取って歩み始めるとき、得も言われぬ神様の安らぎと平安があなたの心を満たすことでしょう。

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「圧倒的な神」:2022年4月10日(日)礼拝説教要旨

神様はその力と主権、愛と憐れみにおいて他者を寄せ付けない圧倒的な存在です。その圧倒的存在の神様にどんな状況にあっても信仰をもってつき従おうとするとき、この世が決して与えることのできない喜びと平安、そして希望があなたの心を満たすことでしょう。

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「神の憐れみへの応答」:2021年7月18日(日)礼拝説教要旨

たとえあなたが失敗や過ちを繰り返したとしても、神様はあなたを見限るようなお方ではありません。求められていることは、神様の前に罪を告白して悔い改めること、そしてそんな弱く不完全なあなたを愛し続けてくださっている神様の憐れみに対して、あなたの内に住む聖霊と共に応答していくことです。

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2/7(金)【神が共におられた人々①:イシュマエル】:バイブルワークショップ

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2/7(金)は原田が担当します。テーマは「神が共におられた人々①:イシュマエル」、お茶の水クリスチャン・センター404号室にて10:20から、参加費は無料となっています。どなたでもお気軽にご参加ください。

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神が共におられた人々①:イシュマエル―全人類に対する神の憐れみ―

神様にとって、いてもいなくてもどうでもよい存在の人は一人もいません。神様にとって、いてもらいたくない・いてはいけないという存在の人もいません。神様にとっては全ての人が唯一無二のかけがえのない存在、いついかなる時も共にいたいと思う存在なのです。

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「必要かつ十分」:2018年12月30日(日)年末感謝礼拝での証し

今持っているもの、置かれている状況が私にとって必要かつ十分だと思えると、思い悩みが一気に減り、物事の悪い面ばかりでなく良い面にも目が向くようになる。と同時に、神様への感謝と信頼の念が増してくる。といった気付きを与えられた2018年を神様に感謝します。

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「神は聞かれる」:2018年7月29日(日)礼拝説教要旨

神様にとって「計画外」な人は一人もいません。あなたは神様にとってかけがえのない存在です。神様はいつもあなたと共にいて、あなたの心の叫びを聞いてくださり、神様の時に神様の目から見て「益」となる方法で、あなたの祈りに答えてくださいます。

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