
11月の予定:(主に)帰国者クリスチャン向けの集まり
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年11月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年11月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、10/5(金)は原田が担当。テーマは「聖書の語る神①-神と人との関係からー」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年10月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
護教学・弁証論(Apologetics)の分野で著名なラヴィ・ザカリアス(Ravi Zacharias)師が2018年9月22日(土)18-20時、ホープチャーチ(千葉県船橋市)にて『Who is God?(神さまって本当にいるの?)』をテーマに語ります。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、9/7(金)は原田が担当。テーマは「イエス復活の意味」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年9月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
聖書にみられる文学的特徴・手法(言語、ジャンル、比喩的表現、修辞法など)を知れば聖書をより良く理解できる。のかもしれないけど、実際にどのようにして聖書の文学的特徴・手法を学ぶべきかが分からないという方のために、個人的なお薦め本を紹介します。
聖書の地理的・文化的・歴史的背景を学ぶと聖書の内容が立体的になり、聖書の理解がより一層深まる。とは言われても、どこから手を付けてよいか分からない…。という方のために、聖書の地理的・文化的・歴史的背景を学ぶのに役立つお薦め書籍を紹介します。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、8/3(金)は原田が担当。テーマは「イエス復活の信憑性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年8月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。