イエス・キリストを信じて終わりじゃない!?―キリスト教(聖書)の救いの完成―
「イエス・キリストを信じる者は救われる」と聞くと「イエスを信じたら全てが終わりで、後はただ死を待つだけ」という気がしてしまいます。でも実は、イエスを信じてからが始まりなのです。今回は「イエスを信じた後はどうする・どうなる?」について考えます。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
「イエス・キリストを信じる者は救われる」と聞くと「イエスを信じたら全てが終わりで、後はただ死を待つだけ」という気がしてしまいます。でも実は、イエスを信じてからが始まりなのです。今回は「イエスを信じた後はどうする・どうなる?」について考えます。
No matter how bad the situation may look right now, God is sovereign and in control, and He is working for your good. For God can use anything, both good and bad, for His plan to be accomplished, for His people to be saved, and for His purpose to be sustained.
今回、子供の子育てを通して考えさせられたことは「神様の導き」について。私たちの見当違いな選択さえも用いて、御自分の計画を成していかれる全知全能な神様。そんな神様に全てを委ね、今自分に与えられているものに感謝し、今自分が考え得る最善の選択をしていければと思います。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、7/5(金)は原田が担当。テーマは「罪の本質、原因、結果」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
実は、聖書(キリスト教)の語る「救い」には「罪の赦し」と「永遠の命」以外にも重要な側面があります。今回は「イエス・キリストを信じると何が起こる・変わるのか?」を考えつつ、聖書(キリスト教)の教える「救い」の意味について紹介します。
When you suffer for your faith in Christ, remember that you are not alone; God the Father always protects you from the evil one, God the Son, Jesus is always with you, and God the Holy Spirit always helps you through the sufferings, so that you might be able to rejoice in sufferings for the Name of Christ.
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年7月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
「信じる者は救われる」という表現(ことわざ?)はよく聞きますが、その語源はイマイチはっきりしないようです。しかし、聖書の中には「信じる者は救われる」に近い言葉・表現が出てきます。今回はキリスト教(聖書)が教える「信じる者は救われる」の真意を紹介します。
When you live as a Christian in Japan, you may feel discouraged by others or feel isolated from a group/society. Yet, remember you are not alone. Jesus Himself has been through all. He knows your pain, sorrow, and shame. And He suffers with you because He is always with you.
子供の育児を通して「命の尊さ」を考えさせられました。人が生きるため・生き抜くために必要な根源的なものは全て生まれたときに与えられているもの。親(人間)が与えようと思って与えられるものではありません。与えられている命に感謝しながら生きられますように。