聖書に読み方はある?読む時の注意点は?①ー古典としての聖書ー
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。一回目は古代の近東地方で書かれた「古典としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。一回目は古代の近東地方で書かれた「古典としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年6月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
神様はいつもあなたと共にいて、共に喜び、共に泣いて下さるお方。御自分の受けた傷によって、あなたを癒して下さるお方です。そんな神様があなたに願っていることは、過去から解放され、愛と憐れみに満ちた未来に向けて神様と共に一歩を踏み出すことです。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、6/1(金)は原田が担当。テーマは「聖書の信憑性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
聖書を読む時に大事なことが(少なくとも)二つ。一つ目は聖書が書かれた当時の文化・歴史的背景を理解すること、二つ目は聖書で用いられている文学的手法を理解すること。これら二つの重要事項について、創世記1-2章から具体例を挙げて紹介します。
「聖書と科学の関係」について、「聖書(創世記1章と2章)の語る天地創造は科学的説明と矛盾しているのか?」を考えます。そもそものところ、聖書は科学的な問題・問いかけに答えようとしているのか。古代と近現代の文化的背景の違いを基に考察します。
海外で聖書に触れイエスを信じて日本に帰って来た「帰国者クリスチャン」。日本の地域教会が彼らを受け入れられるかどうかが、日本におけるキリスト教徒数が全人口比1%の壁を打ち破れるかどうかの試金石となる!?日本のキリスト教界の在り方を考えます。
人の期待に応えるため、人との関係を保つため、「―なければならない」と自分を追い込んではいないでしょうか。「―なければならない」に押し潰されそうになった時、思い出してください。神様はあなたの存在そのものを愛し受け入れて下さっていることを。
世界で最も信者数が多いキリスト教の創始者・開祖「イエス・キリストは実在したのか?」について考える内容。特に、イエスが死んだとされる年代から100年以内に書かれた聖書以外の文献(古文書)で、イエスが実在したことを証明するものがあるかをみていきます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年5月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。