イエス・キリストは自分が神だとは言っていない!?―イエスと弟子たちの主張―
キリスト教は「イエス・キリストは神だ」と言うけれど、イエス自身が「私は神だ」と明言はしてなさそう…。「となると、『イエスは神』というのは後世の作り話!?」と思う方のためにイエスと弟子たちの主張を検証。イエスが神であることの意味・意義も考えます。
キリスト教は「イエス・キリストは神だ」と言うけれど、イエス自身が「私は神だ」と明言はしてなさそう…。「となると、『イエスは神』というのは後世の作り話!?」と思う方のためにイエスと弟子たちの主張を検証。イエスが神であることの意味・意義も考えます。
千葉県在住の帰国者クリスチャンを対象にした集まりが2019年2月11日(月・祝)の正午より開かれます。企画運営は「りっちーば(Returnees in Chiba)」、会場は日本基督教団成田教会、テーマは「神様から受ける愛」、参加費500円です。
キリスト教の聖典である聖書が「旧約聖書」と「新約聖書」の二つに分かれていることは知っていても、その二つの「どこがどう違う」かを説明できる人は少ないはず。という訳で、まだ聖書を読んだことが無い人を対象に旧約聖書と新約聖書の違いについて説明します。
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、2019年も引き続き、毎月第一金曜日(10:20~、19:20~)の分を原田が担当させて頂きます(2019年11月より19:20の部は休講)。OCC404号室、参加費無料。
今持っているもの、置かれている状況が私にとって必要かつ十分だと思えると、思い悩みが一気に減り、物事の悪い面ばかりでなく良い面にも目が向くようになる。と同時に、神様への感謝と信頼の念が増してくる。といった気付きを与えられた2018年を神様に感謝します。
聖書の総発行部数はギネス世界記録。でも「聖書は分厚過ぎてなかなか読む気がしない」という人は多いはず。今回はまだ聖書を一度も読んだことが無い人を対象に、(興味の度合いによって)2-3分から20-30分で一気に読み切れる聖書の内容解説を試みます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2019年1月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
「英語に自信のある方には、是非とも英語で聖書(キリスト教)を学んで頂きたい!」と思う理由を「英語で聖書(キリスト教)を学ぶ利点」という形で紹介します。と同時に、英語で聖書(キリスト教)を学ぶときの「注意点」も考えます。
キリスト教に関することで「~について話して欲しい」「~についてもっと知りたい」という方がいらっしゃいましたら、(貴教会の牧師とご相談の上)お気軽にご連絡ください。超教派の集まりを企画されている方、ノンクリスチャンの方もお気軽にご連絡ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、12/7(金)は原田が担当。テーマは「聖霊の性質と働き・役割」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。