聖書に読み方はある?読む時の注意点は?②ー文学としての聖書ー
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。二回目は人の言葉(言語)で書かれた「文学としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
物理好きの無神論者がキリスト教の牧師になって始めたブログ
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。二回目は人の言葉(言語)で書かれた「文学としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
全世界での発行部数がギネス記録になるほど世界中で読まれている(買われている?)書物。そんな聖書の「読み方(聖書を読む時の注意点)」を3回シリーズで紹介。一回目は古代の近東地方で書かれた「古典としての聖書」の性質に焦点をあててみていきます。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年6月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、6/1(金)は原田が担当。テーマは「聖書の信憑性」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年5月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、4/6(金)は原田が担当。テーマは「十字架の再発見②―イエスの死のキリスト教的理由と意味」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年4月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年3月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。
MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、3/2(金)は原田が担当。テーマは「十字架の再発見①―イエス処刑の政治的・ユダヤ教的理由」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。
MACF(Mission Aid Christian Fellowship)の関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」の一部を2018年3月から担当させて頂きます。毎月第一金曜日(10:20~、19:20~)、OCC404号室、参加費無料。