聖書は考古学と矛盾しているか?①―天地創造から青銅器時代まで―

「聖書に出てくる人物や場所は実在したのか?」「聖書は考古学と矛盾しているか?」について、考古学の限定性を考慮しながら、旧約聖書の天地創造から青銅器時代までの歴史的・考古学的背景をみていきます。

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聖書は信頼できる書物か?③―聖書の信憑性:歴史的・考古学的整合性―

「聖書は信頼できる書物か」について考える三部作シリーズの三つ目。聖書の歴史的・考古学的信憑性を考えるにあたり、「歴史」とは何か(歴史の性質、歴史との接し方)から考えます。聖書の読み方(聖書を読む時の注意点)にもつながる内容です。

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4/6(金)【十字架の再発見②】:バイブルワークショップ

MACFの関根一夫牧師が主催する「バイブルワークショップ」、4/6(金)は原田が担当。テーマは「十字架の再発見②―イエスの死のキリスト教的理由と意味」。10:20と19:20からの二回、お茶の水クリスチャン・センター404号室、参加費無料。

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4月の予定:(主に)帰国者クリスチャン向けの集まり

(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年4月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。

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「有難い愛」:2018年3月25日(日)礼拝説教要旨

常識で考えて有り得ない「有難い」ことを成し遂げてくださった神様。あなたを愛し、あなたの天の父また友として、あなたといつも共にいたいと願っておられる神様。十字架に顕された神様の有難い愛を知り、神様に「有難うございます」と言えることができますように。

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聖書は信頼できる書物か?②―聖書の信憑性:原本保存の精度(写本の信頼性)―

「聖書は信頼できる書物か」について考える三部作シリーズの二つ目。2000-3000年ほど前に書かれた「古典」としての聖書。その内容は、他の古典作品と比べて、どれほど正確に今日まで伝えられているのか、信頼に足るものか。聖書の信憑性に迫ります。

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「苦しむ恵み」:2018年3月18日(日)礼拝説教要旨

イエス様を信じながら生きる時、不当な苦しみや辱めを経験するかもしれません。そんな時、イエス様はおっしゃいます。「私にはあなたのその苦しみが分かるよ。大丈夫。私があなたと共にいるから。私と一緒に乗り越えていこう」と。

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聖書は信頼できる書物か?①―聖書の概要:構成と内容(5W1H)―

「聖書は信頼できる書物か」について考える三部作シリーズの一つ目は聖書の5W1Hについて。聖書の中身(What)、記述形式(How)、作者(Who)、作成年(When)、作成地域(Where)、作成理由(Why)。あなたはどれくらい知ってましたか。

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GRC18:JCFN主催の帰国者クリスチャン向け集会

2018年5月2~5日、山梨にてJCFN主催の集会Global Returnees Conference 2018が開かれます。帰国者クリスチャン同士および帰国者クリスチャンに関わる個人・教会・団体同士のネットワークを広げ、つながりを深める絶好の機会。

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3月の予定:(主に)帰国者クリスチャン向けの集まり

(主に)帰国者クリスチャンを対象としたスモールグループ・小グループの2018年3月の予定。帰国者またはクリスチャンに限らず誰でも参加可能。内容は聖書の学び・分かち合い、祈り合いなど。お気軽にご参加ください。

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