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「頑なになる心」:2022年4月24日(日)礼拝説教要旨

遅すぎることはありません。神様は今もあなたが神様の元に戻ってくることを待っていらっしゃいます。「絶対に手放せない、手放したくない」とあなたが握りしめているものを神様に明け渡し、神様の手を取って歩み始めるとき、得も言われぬ神様の安らぎと平安があなたの心を満たすことでしょう。

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「圧倒的な神」:2022年4月10日(日)礼拝説教要旨

神様はその力と主権、愛と憐れみにおいて他者を寄せ付けない圧倒的な存在です。その圧倒的存在の神様にどんな状況にあっても信仰をもってつき従おうとするとき、この世が決して与えることのできない喜びと平安、そして希望があなたの心を満たすことでしょう。

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「系図に透ける神の思い」:2022年3月20日(日)礼拝説教要旨

神様の成さることに間違いはありません。たとえ私たち人間が完璧に理解することができないとしても、そこには必ず神様の思い・考えがあります。神様はこの世の全てのものを用いて、神様の思い・考えを確実かつ着実に実現していかれます。その最もよい例がイエス様の十字架と復活です。

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「神に落胆するとき」:2022年3月13日(日)礼拝説教要旨

イエス様は辛い状況にあるあなたと共におられ、あなたに寄り添い、励まし、慰めてくださるお方です。神様の愛からは何もあなたを引き離すことはできません。神様はあなたをそのどん底の状態から救い上げ、あなたを用いて、この世を神様の愛と恵みで満たしたいと願っておられます。

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「恵みに満ちた神の業」:2021年12月5日(日)礼拝説教要旨

あなたに神様と人を愛するという働きを任せるため、神様は恵みによってあなたを選ばれました。そして、あなたが神様と人を愛することができるように、神様はまず御自身があなたをどれほど愛していらっしゃるかを示してくださいました。それがイエス様の十字架と復活という出来事を通してなされた救いの御業です。

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「救いをもたらす神」:2021年10月3日(日)礼拝説教要旨

何かを持っているかどうか、何かをしたかどうかは関係ありません。神様はあなたのありのままを受け入れ、愛してくださるお方です。持っていないものではなく、もう既に与えられている神様の愛と恵みと憐れみに目を向けてください。あなたは神様が誇りに思う唯一無二の「神の作品」なのです。

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「全てを神の栄光のために」:2021年9月5日(日)礼拝説教要旨

イエス様を信じる信仰によって、あなたは、もう既に全ての罪が赦されています。神様の子供とされています。神様と共に永遠に生きることが約束されています。その神様の一方的な愛と恵みと憐れみを受けた者として、あなたのもてる全てを神様の栄光のために献げることができますように。

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「互いに相手を受け入れる」:2021年8月22日(日)礼拝説教要旨

大切なことは、それぞれの考え方の違いをなくそうとすることよりもむしろ、各自が自分の考え方を吟味し、自分の思い・考えを神様の思い・考えに近づけること。その上で、神様・イエス様が私たちを受け入れてくださったように、互いに相手を受け入れることだと言えます。

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「差し伸べられる神の御手」:2021年6月27日(日)礼拝説教要旨

怒りや妬みの感情が生まれた時はある意味、神様に近づくチャンスだと言えます。自分の思いや考えを神様の思いや考えに近づけてもらうように祈り求めてみてください。神様は変わらぬ愛をもって、あなたの思いや考えが神様の方を向くようにと絶えず手を差し伸べておられます。

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「キリストのもたらす解放」:2021年5月2日(日)礼拝説教要旨

誰にも自分の弱さをみせることができず、いつも自分を偽っているあなたの心の内を神様は誰もよりもご存知です。そんなあなたに神様は「大丈夫、私はあなたのことを分かっているよ。私はあなたを愛しているよ」と語り掛けてくださっています。その神様の愛が表されているのがイエス様の十字架です。

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